読書「戦後経済史は嘘ばかり 高橋洋一」

戦後復興から、バブル崩壊の影響がなお残る現在までの日本経済についての本を読みました。筆者の高橋洋一さんは数量政策学者で、日本の経済史で一般的に言われていることを、ご自身の分析で検証し、実は何が起こっていたのか書かれた本です。例えば、$1=¥360時代は猛烈な為替介入をしており、高度成長の要因となった。など。

私は、経済を見る眼を養うために、歴史を知りたかったことと、高橋洋一さんはどのような視点で世界をご覧になっているのか知りたかったので、この本を読みました。

この本を読んで思ったのは、下記の点です。
○経済を読むには経済学の基本の視点を忘れてはいけない
○経済学の基本の視点で、統計を読んで意味がわかるとなお良い
○経済イベントは、何がいつ来るのか事前にはわからないので用心する
○生き残るためには、自分で努力しなくてはいけない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。